2020年01月19日

蘭陵王妃 最終回まで

 とうとう来ました、蘭陵王妃最終回。
宇文よう、蘭陵王、そして怜と青龍に玄武、そしてなぜかの顔苑、で剣と玉を取り合いながら、最後の神器、青藍鏡を始皇帝が作ったという宮殿の離宮の地下に取りに来ました。
 天羅地球を開ける事にしたのはなんと青龍と一番力がないはずの顔苑。

 その人たちに渡せば統治ができなくなるどころか世界が滅びるとして、王位に関心がなかったのに怜が記憶を取り戻して態度が変わった斉の蘭陵王と、清鎖が怜だとわかっても変わらず愛し続け、統治も何もかもほおってきた周の皇帝・宇文よう。

 見て見てわかりました、途中で顔苑が亡くなります、そして、怜が用を好きだけど阿史那皇后と政略結婚しないわけにいかなかった宇文より、記憶が戻る前は冷たかったのに蘭陵王と国へ・・。
ところが、重症なうえに鄭に刺された怜は意識を失う時ようの名前を呼び続け・・。

 鏡も手に入れ強くなった蘭陵王ですが、これまで怜の記憶がない間の確執もあり、その心を知り、また青龍と周の挟み撃ちにあったことから、怜をように託して周をとりあえずなだめ、青龍との一騎打ちに。
青龍は高韋の意図を持って戦ったため、それでも蘭陵王と一騎打ちに、勝ったのだけれど怜のいない国に用は無いと剣を追った蘭陵王に、皇帝からの勅使でど服毒の命が・・。
 ここは史実通りでした・・。

 ところが、周で回復して来た怜だけど・・、蘭陵王と鄭が亡くなったと知り、宇文ようの思いを知りつつも・・、責任からまた周を抜け出してしまいました。
 このまま、宇文とこのドラマでは幸せになるのかと思いましたが・・、こちらも違っていました。

 なんと!!、蘭陵王がこちらも仮死状態で名月が墓から掘り起こし、薬で眠っていただけだと・・。
なんと、鄭まで生きていました、そして鄭は名月と結ばれて、もうただの四兄上に戻った蘭陵王は・・、なんと人質だった宇文に幼い時馬をあげたという谷で、再開・・。

 そして・・、二人は結ばれるけれど怜の首にやっと蘭陵王も知っている本人の傷跡らしいものがあり、清鎖は清鎖だと割り切って終わりました。

 感想

 まるで最終回の二回前は、ゲームみたいになってしまい時代劇な感じがしませんでした。
あれは歴史ものだと思った人たちにはちょっと違和感出るかな。
でも、宇文ようと蘭陵王の一騎打ちの見せ場でもあり、怜をめぐるあり方の違いも・・、主役の見せ場でしたね。

 色々と考えさせられました。

 しかし私は思いました、清鎖の過去が例であろうとなかろうと思った宇文よう、結局、突厥の娘などと政略婚をしてそのあと、せっかく周を統一したのに・・突厥との対決の前に、突厥の陰謀で亡くなるらしいのですが、立派でしたね。
 できる事なら想像の世界としての結末が描かれていても良かったのかなと思ったけれど、中国も史実に厳しい国みたいですね。
韓国は作品によってかなり違いますが、そこが韓国のドラマのいいところな気がします。

 むしろ、宇文ようの方が、ドラマの中では不幸だった気がします。

 しかし蘭陵王たちが生き返るのもドラマならではで、どう決着をつけてもどちらかが気の毒な設定ですが・・。
宇文ようと蘭陵王、かっこいい人と可愛い人でしたが、どちらも素敵でしたね。

 しかしこのストーリー宇文ようの活躍なくしては、つまらないですね。
初めのうちは、蘭陵王の母親に辛い目に遭わされますしね・・、特に中盤で・・。
あんなことがあっても、怜みたいには誰しもなかなか振る舞えないかもしれないとも現実は思いますが・・。

 でも、主役が眉目秀麗で、ラストは素敵でしたね。
宇文ようも素敵でした。

実は名月もなかなかでしたね。

posted by luce at 19:14| Comment(0) | Dorama's DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

大風水 ノーカット版 第32回 チョン・ドジョン登場そしてヤスク将軍お疲れ様でした。

 何とまあ!、あのヤスク将軍が、一騎打ちでジョングンの腹心と相打ちに!
これには流石にびっくりしました、ヤスク将軍惜しいところでソンゲ将軍が建国するのを見ること叶わず!
紫微垣極を見定めようと、陰謀を企てる側になりヘインに引かれたチサンは、義父達と旅に出ますが、これが母の墓を見つけて驚きます。
そこにはジョングンが敬意を評して掘った母の名前とともに、ジョングンだけでなくチサンの名前が。
 ヤスクたちとソンゲの捕縛と暗殺を謀ったジョングンだけど、最後に義母が自分の命を救った事を気にしていたようです。
でも、このお墓を自分の母の墓にしようとした子供達が、ソンゲ将軍がジョングンの部下から受けた毒矢の手当てをしに村へ連れて言ってくれたので、チサンの立場は複雑に。

 イニムの息子として生まれたけれどチサンの母に育てられたことで、そしてまた立派な墓を立てたことでチサンの心の中にも別の感情が湧きます。
都に残っていた別働隊のジラン将軍と、何と、別のドラマに出てきた主人公の、チョン・ドジョンが軍師として仲間に!!
チョン・ドジョン、やはり投獄されてしまいました。
ジラン将軍とソンゲ将軍の第二夫人もです。
 ですがこの人たちとソンゲ将軍は、五男バンウォンの活躍により、助かります。
ドジョンが第二夫人にバンウォンにばかり手柄を立てさせず、自分の生んだ子供が可愛ければと策謀に加担させるのにはちょっと。
結局それが失敗に終わるので。

 ここまで怒涛の策謀でパニャの最初の夫だった国王と息子が朽ち果てます。
パニャって人は我が身可愛さにあちこちにつきますが、今度はジョングンに。
ジョングンはイニムとクンムの実子でさえなければ、栄達を極められたかもしれないのに本当はいい子なのでかわいそうになってきましたが。
クンムなのですが、ちっとも出てこなくなってしまいました。
結局クンムが実母だったために・・でも前回ではあなたを永遠に母親と思わないとクンムに別れを告げたジョングンなのでした。

 テーマソングがまた変わりましたね。
映画みたいなドラマですが、そろそろ佳境から大団円らしいです。

posted by luce at 23:25| Comment(2) | Dorama's DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月15日

大風水 27回まで 軍師になったチサンと五男バンウォンの活躍

回軍を悪天候で余儀なくされたソンゲ将軍、ヨン将軍が王についたこともあり、(王に着くと言うことはジョングンの言いなりと言うこと)、息子二人をヨン将軍が髪を切って脅してきたのとほぼ同時に、遠征軍の副将軍の裏切りも。
しかし、こちらはチサンの説得の回あり味方に、そして前回五男万ウォンに託した作戦が一つづつ何とか都でも始動、なんとか伝令がバンウォンの元に。

まず北村にチサンの義父と将軍の息子バンウォンがゆき、祭りの行軍を・・勘違いをした王たちが反乱だと見越して大将軍を送り込むが・・。
そして次の作戦、バンウォンは母にあった、兄たちは母の実の息子ではないがソンゲ将軍の妻になったあの大臣の娘だった人が、いざという時はと毒薬を。
その覚悟を知ったバンウォン、決して失敗はしない、全員救うと母に誓って次の場所へ。
3番目のチサンからの手紙には、あの砦づくりで自分がけなした労働者を父のソンゲ将軍が自身を叩きつけてまでチサンと守った理由が・・、それは彼らが砦の抜け道を誰にも言わずに、いざと言うときの為にチサンと父に協力してくれるつもりで働いていたこと・・・。
これには流石のバンウォンも彼らに頭が上がらない。
官軍に立ち向かう彼らを助けたいようだが、とにかく兄たちを守って父と合流せねばならず・・・。

感想

またエンディングに次回予告がなく映画のようにいろんな人が映像で出てきました。
すごい展開になってきました。
面白そうだったけどここまでだとは予想していませんでした!
素晴らしいです!
イニムとの対決までは子供で若造で青年だたっチサンが、軍師になるまでの成長を。
ソンゲ将軍がただの地方軍から、国を立て直すために家族を人実にして、しかも科挙に受かったただ一人の息子、五男のバンウォンと兄たちを入れ替えてまで、今の王朝を倒す覚悟を決めて行くことを、こんなに心の流れをうまく掴んで書いてあるシナリオを見るのは、私の人生では、初めてのような気がします。
艱難辛苦が待ち受けているソンゲ将軍をああまで助けられる軍師にチサンが育つ姿も、そして今度はただ一人科挙に受かった五男を後継として心も育てつつ、兄二人を救わせるまでに・・。

そうです、ドラマにおいては主人公と仲間たちの心の在り方こそが、大切です。
何故ソンゲ将軍が新しい国を立ち上げる気になっていくのかが、チサンがどうして協力者になっていくのかが、よく理由もわかるように出来ています!
誰一人犠牲者が・・、チサンが台頭してからは出ないようにできているのも、素晴らしいです!
見ている私の心も、同時に表れて癒されます、戦いの歴史ドラマの筈なのに・・。

たった一人兄弟で科挙に受かったソンゲ将軍の五男、脳味噌が良かったので見込まれて跡取りにならねばならないようですが、見事作戦を成功させていくようです!
頭がいいこと、息子が科挙に受かったりまたは学があることは、当時武芸の技能と部下の信望があるだけの父ソンゲ将軍には、大切なことだったようです。

しかし大変な責務を負わねばならないことも確かです。
このバンウォンさん、ストロベリーフィールズ?、バンパイアで時代を超えて侍からバンドマンに転生するドラマに出ていたライバル役のあの俳優さんだわって思います!
そのドラマもレンタルで一昨年かな?、さらに前かな?、見ました!

posted by luce at 18:02| Comment(0) | Dorama's DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

大風水26話まで

 何と25話で、とうとう反撃に出たチサンとソンゲ将軍は、イニムを成敗、所がジョングンがチサンの母のところに父を連れて逃げ込んだため、チサンは個人的に母に会うことに。
 それまでの間怪我の手当てをされながらイニムはオンジュへの思いを告白、ソンゲは人を生かす王になりたいと乗り込んで来て言ったが私はそなたを手に入れるためにのぼりつめようとした、・・との告白にオンジュが泣き出した。
 チサン、二人が最後の別れでしばし夫婦らしい態度をとったのち、駆けつけて来て問いただすが珍しくオンジュがかばった。
しかし、後からもう一度訪ねて今度はイニムを流刑で済むようにと、なぜならばソンゲ将軍の息子が第五王子だがただひとり科挙に受かった息子が、明の人質になったから。しかしそれはチサンが勧めたことだった。
それとソンゲ将軍、いささか立場がイニムと逆転して高慢になって来たように感じたけれど、何とイニム、ソンゲに忠告を、そなたが王になったって今度は明が私たちを支配する、お前は明の犬になるし、手を血で染めることに大義があったって変わらないと・・。
 何とイニムと対峙した最高地位に王以外であったヨン将軍になぜ味方したのかを質問したら、ヨン将軍、誰かの手をけがしても自身の手を汚したくはなかったからと答えた、これには流石のイニムも呆れた。
 能力が高く王様とソンゲを排除しようとしたイニムだけど、ヨン将軍を排除しない限り王にはなれなかったのになぜかこの人には手出しをしないままだったのが不思議だ、くらいとしてはこちらの方がソンゲより上だった・・。

 そして26話、王様が何とソンゲに疑いをもち元の領土になりかけていた東北方面への遠征をソンゲに持ちかける。
裏にはジョングンの実の母スリョンゲが。王様とソンゲとヨン将軍の分裂を狙ったものだ。
ヨン将軍一緒に出陣しようとするが、王が五男を人質にという、ジョングンの策なのだが何とチサン、長男と次男に五男の代わりに人質になってくれと頼みに行く。
不思議なことに王は説得に応じた。
 あまりにも明が強いから優秀な人材が必要ではあるのだ。
そしてさも信頼しているかのようなことを言うヨン将軍だが、イニムへの独白を思えばこの人こそ疑わしいのにソンゲ将軍は二回も信じてしまった。
そして何度もチサンがヨン将軍を打てと忠告するのを、諦めてしまった。
 チサンが何とか明と戦わずに済む策を立てるためにはヨン将軍が邪魔だった、そしてチサンはヨン将軍が何となくのらりくらりとソンゲ将軍もイニムも交わしていることに気がついているからなのだった。
 見ている私たちにだけわかるように、腹心にソンゲ将軍を激励したのち、ソンゲを見張れとのシーンまで。

 五男のバンウォンに孔明のように手紙を渡して、三度に分けて兄たちを助けるためとついた時、満月の時、そして窮地に落ちたなら開けろと手紙を渡しての出立。
ソンゲ将軍を最高指揮官にするため、何とバンウォンが旗揚げをして父の代わりに王に反乱を起こそうとしていると噂を流した、でも、その噂をスリョンゲに伝えにいったのがバンウォンの実の母なのだから、不思議だ。
 そんな噂を本気にされたら息子を自ら窮地に立たせるようなもので、これは母親がする役目かと驚きもした。

 そして旅立ったが、気候が梅雨で農民たちによくない出征だと度々王を説得したのに無理に進軍しなくてはならなくなり、どうやらチサンがまた何か策をたてなければならないようだ。
 怒涛のような展開で、25話では何と、エンディングで映画のようにロケシーンが流れて、珍しく次回予告が出なかった!!
つまる所、26話からが第二部らしい。
 これまでエンディングが最後まで予告なしに聞けることは無かった。

 本当に面白くなって来たがイニムが流刑なのが多少気にかかる。
この人は優秀で仕事ができたことは確かで、でもチサンの母と結ばれていたならそれでもチサンは同じような目にあったんだろうと思われるから、25話の母との仲直りは、話を天下取りに持っていかなくてはならないからなのだろうが、チサンがイニムを捉えて流刑にできたところで話が終わらなかったのが凄かった。
 この二回はあまり風水のことはなく、ソンゲの参謀としての働きが目立ち、まるで人が変わったように復讐心からソンゲにヨンを撃てという姿に驚いた。
しかしチサンのカンは正しい、イニムとは別な意味で奸臣らしい。
保身第一主義なのだが、何事も見て見ぬ振りをしてと言う、イニムとは正反対の奸臣なのだった・・と言うのが私のあらすじ説明での解釈で感想なのでした。


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2019年10月11日

蘭陵王妃 22話まで

 よく、夕飯が終わってお風呂も終わってから見ています。
 話が斉に写ってから、あんまり面白くないんです。
宇文ようが出てくる間、快活で元気で言い返しながらも仲良くなった展開とは裏腹に、好きな人の元に宇文ようを振り切ってきたはずが、ひどく怜が沈んでしまって。
 蘭陵王とのシーンが耽美で湖のほとりで景色もいいのに、自分が怜だとまだわからないまま別な女性の代わりなのだと思い出した清鎖は沈んでばかりです。
相手役が変わるとこうも変わるのかと言うほど、別な女性に見えるようにうまくシナリオとセリフができているのですが、あまりに宇文といたヒロインとは空気が違うので、初めはギャップに見ている方も戸惑います。
 まるで演出家も変わったのかと思うほどです!

話の展開を二章に入って進めるのは、4神と蘭陵王のお母さんである人なんですが、蘭陵王その人も二人を同時に、朱雀達から剣と引き換えに取り戻さねばならなくなります。
そして蘭陵王は母親を優先することを決意、・・そうなるのかなと思いました。
が、宇文が消えてからつまらず、そして、怜こと清鎖はおしとやかで優美な柄も憂えたままで、初めからこの展開なら違和感なかったんでしょうけど、宇文のあれほどの活躍の後では、別なものとして作る方がよかったか外伝にする方がよかった気がします。

 もう少し見て見ないとわかりませんが。
タイトルが蘭陵王妃なのにこれでは・・・。

 詩が出てきました、そんなのあるんですね。
越人歌、だそうです。

posted by luce at 18:45| Comment(1) | Dorama's DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする