2020年10月27日

All for One ダルタニアンと太陽王 / Takarazuka 月組 DVD

2017年の公演のDVDです、この時期見に行きたかったんだけどいけませんで2019年になって、DVDを手にすることができました。


 珠城さんのトップで三銃士。
似合うなと、美弥るりかさんは退団されてしまいましたが、キャストがこれだけ揃っていて見応えあるわって感じです。

 本当の三銃士とちょっと違うのはルイ14世が娘役トップの愛希れいかさんで、双子の兄弟を探していること。
双子は運が悪いと言われて、行方不明になったため、王子の格好でと言う、普段の宝塚ではあり得ない娘役さんの王子役がインパクトあります。


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 初め違和感あるけど途中かなり早く双子の女子であることが明かされて姫であることがわかるようになっているので・・。
三銃士は続編を現代作家が描いたものもありますが、小池氏のオリジナルの後日談だそうです。

 田舎者と言われるダルタニアンが銃士隊になるまでがデュマの三銃士だけど、その後の出来事で、アトス達の後を継いで隊長になる前のダルタニアンです。
リシリューがなくなって、マザランがスペンインから王女を婚約相手によぶのがきっかけで色々と。

 ちょっと騒々しいけど、音楽がよくて歌詞がよく、歴史ものにしては暗くなりすぎず、柱と壁が落ちで笑いもあり・・。
しかしながらアトスの落ち着きと脳味噌が本当はかなめだった気がしますね。
公爵を本当に立てて挽回戦があったのかどうかは定かではないので、確かにあの本当の三銃士ではダルタニアンが銃士隊になった後またアトス達はまた・・。
イタリアの枢機卿がスペイン・ハプスブルクの出の王妃と王女を守って、フランスを思うフランスの隊士たちとと言うのは、ちょっと勧善懲悪がすぎたような気もしますが、圧政は本当だったようなので・・。

 この後、太陽王と呼ばれるルイ14世だけど、孫の代に大変なことになるのは有名で、歴史を知っていて見ているのは複雑なものですがね。

 月組、専科の懐かしい方たちも含めて、面白かったです。
退団されてしまった方たちも含めて。

  愛希さん、最近の娘役トップさんとしては続いた方・・かな・・、なかなかでしたね。
多分在団長かったので生でも何回かは、そして、多分DVDや録画でもかなり拝見してきたかなと思います。

 これからも月組はどうなっていくのかなと思います。

posted by luce at 19:57| Comment(0) | 観劇 Musical レポート DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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