2020年04月01日

PEATER CAMENZIND / Hermann Hesse

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此れがあのヘッセの作品。
夏目漱石といいヘッセといい、ノーベル賞をとるような人は!
ふるさとの綺麗な景色や遊牧の背景と人の描写、恋愛がなんていうか車輪の下やデミアンを思春期に自らよんだ感想と変わらないけど、端的ながらも作風がその前のものだとわかります。

詩がでてきますが詩の方が惹かれることも。
病気がちだったのもわかりますが心は人一倍ですね。
はっきりとは結論付けず最後は父や伯父への思いで終わる展開です。
風景や暮らしの表現がうまいですねー。
まるで、アルプス付近にいるかのように感じられます。

そして相変わらず眠くなります。
癒されるシーンがあります。



posted by luce at 23:44| Comment(0) | Books 雑誌 新聞記事など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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