2019年12月30日

第九&白鳥の湖 ウクライナ国立劇歌劇場管弦楽団/ 東京オペラシティ

初台のオペラシティ-に、ウクライナのオーケストラの白鳥の湖と第九を聴きにいって来ました。

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 タイトルは第九が先になっているけれど、白鳥の湖の方が先でした。
ミコラ・ジャジュージャ指揮、1987年ごろにロシア・オムスク交響楽団の指揮者になられ、96年よりウクライナ国立歌劇場管弦楽団の指揮者になられています。
ウクライナの芸術監督もされているという事です。

 白鳥の湖、生で聞いたのは中学以来ですかね、第九とかその他交響曲は聞いて来ましたけれど、本当に久しぶりでしたね。
華やかで綺麗な白鳥の湖でした。
本当に綺麗でした。

 ハープと打楽器の鈴の音とかが入るとなんて綺麗なんでしょうか。


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 ベートーベンの第九交響曲、今では年末に海外でも国内でも演奏されることが多いですね。
今までに生では、ボストン交響楽団、フイラデルフィア管弦楽団などアメリカの楽団のコンサートを聴いたことがあると思います。
 後は、アンサンブル金沢、そして義務教育時代の社会体験半日講座で3回か4回は聞いたかな?

 それと何故か、母校のオーケストラ、現役、OGOB問わずですね。
高校生の頃は全く生でクラシックを聴いてなかったかなと思います、18歳を過ぎてピアノは続けていたけれど聞く方は復活しましたね。
 しかし全楽章通して聴いたのは、ボストン以来でしょうか。

 第三楽章が思う以上に素敵で、その世界に浸れました。
第四楽章は合唱が入りますが、歌手の方達もすごい人ばかりでした。

  合唱団は日本の人たちで、早稲田大学 → 芸大の先生がご協力をされていました。
私の卒業した学校にもそんな方がいらっしゃいましたね、懐かしいですね。

 
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 今年および昨年末あたりから東欧のオーケストラやソリストの出るコンサートを聴いて来ましたけれど、東西冷戦の高校2年ぐらいまでの頃のことを思い返します。
こんなことができるようになった、令和元年(2019年)のラストのコンサートになりました。

 白鳥の湖、故郷のお城の堀を思い浮かべたり、付近の動物園の白鳥たちを思い出したり、本当に綺麗でした。

 第九はベートーベンが耳が悪くなってから、すごい曲を作ったなと思います。 

 指揮者にもいろんな方がいらして、面白かったです。

 そういえば、休憩時間に、ウクライナまたは近隣国からいらしたのか日本で活動されているのか、神父さんをお見かけしましたが、とてもカリスマのある方でした。
そのままの服装でしたね、ロザリオもいいものをかけてらした・・、神父さんといえば教会で歌も歌われることがありますね。
 明るい感じでしたので、結婚式などの後だったのかもしれませんね。
なんとなくカリスマがすごかった気がします、指揮者の方に負けないほどでしたね・・・。
 
 ふっ、市民オーケストラの第九の合唱団に応募しようかと思ったことがある、いつかやってみるかもしれないけど。
ここまでのレベルになるのは大変でしょうね、ピアノをやって来たけどオーケストラの楽器はバイオリンを本当に少しだけ・・。
でも、ピアノみたいに長い間習えなかったので。

 今年はこれで何故かやっと、年末が来た気がします。

 
posted by luce at 19:31| Comment(3) | Concert レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 第九を年末に聴くのは日本の習慣とは言いますが、やはりこの豪華さは年末にふさわしいです。合唱が入るのもいいです。歓喜の歌が響く世の中にしたいという願いも感じ取れます。いろいろな人を感動させられる楽曲はやはり偉大ですね。
Posted by 東風虎 at 2019年12月31日 18:26
気持ちよかったですね、綺麗でした。 それと白鳥の湖と第九の組み合わせが良かったです、そして誰でも一度ぐらいは聞いたことがある楽章のある曲の組み合わせで。
 残念ながらあの辺には白鳥が見られる自然がない場所ですねー、そこが残念でしたが。
 実はもう一つ二つ近隣圏内では、同じ第九やる楽団の候補があったの、同じ時期でもう一つは日本の楽団で組み合わせがこれより好きじゃなく、もう一つは指揮者が西洋側かつての西側として有名な人で、演目もよくピアノのソリストが入る曲と組み合わせでした、でもー、それはチケットが完売していたんだけど、白鳥の湖は本当に久しぶりで、こちらにして正解だったかなと、聞いて見て思いました。
 もう一つ、私、落とし物を帰り際にしたんだけど、隣の奥さんが拾おうとしたら気がつかれて、何度もすみません、ごめんなさいと三回は言われたの、一度目でいいです、って綺麗なままだったし袋の外だったし、帰宅して空になった袋に紙だけ入れ替えたけど、それでも二回も。
 優しい方でしたね。あと男性にスーツやジャケットで正式な服装で参加されている方達も多くて、マナーがいいのはクラシックの本当にいいところですね。
 気分良く帰れました。第九を来年からも最後にするかはわからないけど、今年は、これで良かったと思います。



>東風虎さん
>
Posted by luce at 2019年12月31日 18:59
指揮者が手をぐるぐる回す指揮が独特の世界観でした。
また、アクセントとかフェルマータを相当短めにしていた楽章があったかな?
あとは、第九は、
シラーがよく詩をつけたなと思います。
男性の合衆国の側に懸命に第四楽章では手を出して指揮をしてました!
また、若干テノールが聞こえないシーンがありました。
さらには、合唱かとおもいきやコントラバスの音が素晴らしく低いパートを奏でる音が混じり驚きました。
もう一つ声のパートがさらに下にあるみたいで、第九と言っても初めての体験でした!
白鳥の湖も少しアレンジがある気がしましたが詳しいことは久々でしたからここまでにします。
まだ他にも色々発見がありました!



>東風虎さん
>
> 第九を年末に聴くのは日本の習慣とは言いますが、やはりこの豪華さは年末にふさわしいです。合唱が入るのもいいです。歓喜の歌が響く世の中にしたいという願いも感じ取れます。いろいろな人を感動させられる楽曲はやはり偉大ですね。
Posted by luce at 2019年12月31日 21:17
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