2019年12月04日

国際読解力の低下 日本は先進国とは言えないほどに・・

 読書を統計でトータルでは諸外国より先進国とは思えないほどしなくなってしまった日本国民。
人によって落差あるしプロの作家さんもいるし、ファンも同人もいる、文学部出身の人たちも沢山いる・・でも、トータルで世界ランキングは15位とのニュースが昨日流れました。
 いろんな原因を家族とも話してみたけれど、

 1、ヨーロッパとかアメリカの文化が伝わるのはいいけれど、もともとあった仏教思想の譲り合いではなく、会社や自動車事故とかのやりとりみたいに個人間でも相手の気持ちを考えず、自己主張や自我ばかりを出す人たちも増えてしまったし、
 2、造語の反乱、ネット普及で便利になった点もあるけれど、手紙のように規定文を決めないまま先に広まってしまったため、他人への敬意を払わず独自の言葉遣いが発達したり、その他諸々の言葉の別世界を作ってしまったIT産業の影響・・。
 ちなみに、私とその家族たちはメールを手紙だと思っています。うちにはそうでない人は一人もいません。
 3、そして、何より国民が自ら読書をしなくなった、映画とかテレビとかの発達もあるけれどとにかく本は多々あれど最近は、ノーベル文学賞どころか、直木賞や芥川賞の排出にも四苦八苦するほど沢山の本があるけれど、名作名作家には恵まれないらしい。
 など、いろんな要素が考えられる。
 4、さらに最も重要、もう一つには、政府の予算がどうしても戦争で負けたしまった日本は、国際とか理数系にいきがちで、ノーベル賞が科学方面で出るのは喜ばしいけれど、文学の予算はかなり低い。
 ということで、色々と思うことはありますが、あくまでも私と家族の個人の分析のトータルです。

 ちなみに私は実家のものも読書はほとんどの家族が好きです。
歴史と古典と漢詩や、西洋の文学と古典、それにまつわるような音楽や絵なども好きです。
 あくまでも個人的意見ではありますが、大方の文学に携わる人たちが同意見でしょう。



posted by luce at 12:42| Comment(0) | ニュース 社会現象など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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