2019年11月05日

大風水26話まで

 何と25話で、とうとう反撃に出たチサンとソンゲ将軍は、イニムを成敗、所がジョングンがチサンの母のところに父を連れて逃げ込んだため、チサンは個人的に母に会うことに。
 それまでの間怪我の手当てをされながらイニムはオンジュへの思いを告白、ソンゲは人を生かす王になりたいと乗り込んで来て言ったが私はそなたを手に入れるためにのぼりつめようとした、・・との告白にオンジュが泣き出した。
 チサン、二人が最後の別れでしばし夫婦らしい態度をとったのち、駆けつけて来て問いただすが珍しくオンジュがかばった。
しかし、後からもう一度訪ねて今度はイニムを流刑で済むようにと、なぜならばソンゲ将軍の息子が第五王子だがただひとり科挙に受かった息子が、明の人質になったから。しかしそれはチサンが勧めたことだった。
それとソンゲ将軍、いささか立場がイニムと逆転して高慢になって来たように感じたけれど、何とイニム、ソンゲに忠告を、そなたが王になったって今度は明が私たちを支配する、お前は明の犬になるし、手を血で染めることに大義があったって変わらないと・・。
 何とイニムと対峙した最高地位に王以外であったヨン将軍になぜ味方したのかを質問したら、ヨン将軍、誰かの手をけがしても自身の手を汚したくはなかったからと答えた、これには流石のイニムも呆れた。
 能力が高く王様とソンゲを排除しようとしたイニムだけど、ヨン将軍を排除しない限り王にはなれなかったのになぜかこの人には手出しをしないままだったのが不思議だ、くらいとしてはこちらの方がソンゲより上だった・・。

 そして26話、王様が何とソンゲに疑いをもち元の領土になりかけていた東北方面への遠征をソンゲに持ちかける。
裏にはジョングンの実の母スリョンゲが。王様とソンゲとヨン将軍の分裂を狙ったものだ。
ヨン将軍一緒に出陣しようとするが、王が五男を人質にという、ジョングンの策なのだが何とチサン、長男と次男に五男の代わりに人質になってくれと頼みに行く。
不思議なことに王は説得に応じた。
 あまりにも明が強いから優秀な人材が必要ではあるのだ。
そしてさも信頼しているかのようなことを言うヨン将軍だが、イニムへの独白を思えばこの人こそ疑わしいのにソンゲ将軍は二回も信じてしまった。
そして何度もチサンがヨン将軍を打てと忠告するのを、諦めてしまった。
 チサンが何とか明と戦わずに済む策を立てるためにはヨン将軍が邪魔だった、そしてチサンはヨン将軍が何となくのらりくらりとソンゲ将軍もイニムも交わしていることに気がついているからなのだった。
 見ている私たちにだけわかるように、腹心にソンゲ将軍を激励したのち、ソンゲを見張れとのシーンまで。

 五男のバンウォンに孔明のように手紙を渡して、三度に分けて兄たちを助けるためとついた時、満月の時、そして窮地に落ちたなら開けろと手紙を渡しての出立。
ソンゲ将軍を最高指揮官にするため、何とバンウォンが旗揚げをして父の代わりに王に反乱を起こそうとしていると噂を流した、でも、その噂をスリョンゲに伝えにいったのがバンウォンの実の母なのだから、不思議だ。
 そんな噂を本気にされたら息子を自ら窮地に立たせるようなもので、これは母親がする役目かと驚きもした。

 そして旅立ったが、気候が梅雨で農民たちによくない出征だと度々王を説得したのに無理に進軍しなくてはならなくなり、どうやらチサンがまた何か策をたてなければならないようだ。
 怒涛のような展開で、25話では何と、エンディングで映画のようにロケシーンが流れて、珍しく次回予告が出なかった!!
つまる所、26話からが第二部らしい。
 これまでエンディングが最後まで予告なしに聞けることは無かった。

 本当に面白くなって来たがイニムが流刑なのが多少気にかかる。
この人は優秀で仕事ができたことは確かで、でもチサンの母と結ばれていたならそれでもチサンは同じような目にあったんだろうと思われるから、25話の母との仲直りは、話を天下取りに持っていかなくてはならないからなのだろうが、チサンがイニムを捉えて流刑にできたところで話が終わらなかったのが凄かった。
 この二回はあまり風水のことはなく、ソンゲの参謀としての働きが目立ち、まるで人が変わったように復讐心からソンゲにヨンを撃てという姿に驚いた。
しかしチサンのカンは正しい、イニムとは別な意味で奸臣らしい。
保身第一主義なのだが、何事も見て見ぬ振りをしてと言う、イニムとは正反対の奸臣なのだった・・と言うのが私のあらすじ説明での解釈で感想なのでした。


posted by luce at 00:41| Comment(0) | Dorama's DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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