2019年10月08日

ポーの一族 宝塚花組

 録画見ました。
素敵でしたね、原作は萩尾さんの漫画ですが、最後の方はアンリと・・。

 それから宝塚的にうまくアレンジしてあったけれど、キャラクターのイメージは壊れていませんでした。
妹と主人公が対照的で、妹が潔癖すぎて、いい御宅の2番目とかにたまにメリーベルみたいな繊細すぎるタイプいるんですけど、兄の方は対照的でしたね。
まあ兄も血を吸われたときは、なかなか起きなかったですけどね。
 メリーベルは1巻からしてあまりに兄に依存しすぎてて好きじゃなかったけど、なんとなく・・、十字架のシーンとか何とか持たないと家族も危険にさらされてしまうのに、できなくてモドカシイですよね、あそこはメリーベルの頑張りどころの筈が、とてもイライラする妹です。

 男爵が最後にああなるのは思う以上に残念ですけどね。
アンリだけど強がってても少年で、根は優しい子なので。
本当に明日海さんとのコンビネーションが良かった気がします。
なんか明日海さんたち、バリバリのトップさんなのに、よく少年の役を見事に演じたなって、でも最初出て来たときは割とトップさんの顔なんだけど、1幕のラストには、本当に成り切ってますね、役にね。

 専科さんたちも娘役トップさんも申し分ないですね。
メリーベルもうまかったですけど、原作のキャラ自体が苦手・・。
アランもね、確かお母さんがいい家の出みたいだけど、ブルジョワのお父さんとうまくいかなくて可哀想ですよね。
でもブルジョワといっても群を抜いていて、貴族たちに混じれる家柄なんですね。
育ち方は、主人公と似てるから、気があうんですね。

 何となくわかる気がします、二人は似てる!

最後に曽祖父の本を持ってる同級生と、二人で転校した先で出会うんですね。

 花組、上手い人たちばかりでしたね。
退団公演も人気なのわかります。
私も生で見たかったな・・。



posted by luce at 22:55| Comment(2) | 観劇 Musical レポート DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 宝塚の手にかかるといろいろな作品が見事にその世界に染まりますが、少女漫画原作はその本領を発揮できるのかもしれません。自由に想像の世界を広げていけるのがいいのでしょうね。
Posted by 東風虎 at 2019年10月09日 09:39
不思議ですよね、みんなロマンスでロマンティックに出来上がります。
トップさんと2番手さんの友情が、恋人みたいで男子同士なのに不思議でしたが見事でした。

>東風虎さん
>
Posted by luce at 2019年10月11日 18:54
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