2019年10月03日

西遊記 3

中国映画の西遊記3を昨夜、CSの放送で見ました。
珍しく前もって予約録画しました。

 あらすじ

 西遊記を読んだことがあればと思うけど、女ばかりの国に迷い込む話があったかな?と、はるか子供の頃や高校の頃に読んで以来で。

 これは映画館で見なかったので残念なほどでした!
川を下っていて一行は、馬ごと女だけの国へ。
なんでもそこの女主人だった人がかつて街で恋愛をして、辛い目にあったために男子禁制にしてバリアーまで張ったとか。

 そこで三蔵法師に一目惚れしてしまう今の女王さま。
可愛い人なんです。


 でもかつての呪いからか、色々と不吉なことが起こり出して、三蔵法師に告白するも経典を渡されて読むように言われ、病気になってしまいました。
そのあと、海に二人きりで漂流して死にかけて、女王が死ねば国が滅ぶとの伝承から、流石に皆が焦ります。
この漂流シーンまでをタイムリーで見たのですが、そのあとは録画で。

 そして、漂流の後は三蔵の仏の観念の世界ですが、セリフが哲学的で感動しました。
心が見ている私も落ち着いたのです。

それまでの、三蔵の付き人の豚こと猪八戒と、竜の活躍とドジがすごかったけど、弓で成敗されかけた時は、孫悟空の俳優さんが主演男優賞を取ったばかりだとのオチまでついていて、見世物のシーンで平民が拍手するシーンまでありました。

 その後、前の女王と恋した水の神とザリガニ?エビ?守護している赤海老と青エビが嵐を起こして、孫悟空のアクションシーンの見せ場になります。

 感想

アクションなのでずかロマンチックで、女人国はまるでハリーポッターの図書館みたいだったり、神殿はマヤ文明の王家の墓みたいだったり不思議でした。
猪八戒たちも恋愛を各々します。
でも三蔵法師の漂流してからの世界観と、そのあとの孫悟空の戦いと戦いの前の、水の神と元の女王の悲しい恋の物語と、アクションに悲恋に仏の世界と、世界観が変わるため、場面転換がはっきりとしていて、映画らしい映画でした。
子供達も男女を問わず楽しめるかと思いますが、三蔵法師のシーンは少し難しいかな、でも心に残ればいいんだと思います。

 北京語ではありませんでした。
また、女人国は現存した高麗と中国の間の国をイメージしたのかなと思いましたがわかりません。

 なんと西遊記は続編が出る予定で、4に続くと、最後に中国語でありました、が・・、北京語ではありませんでした。
私は翻訳の字幕を見てわかりました。
広東語?
とにかく、4が出たら、ぜひ、theaterで見たいなと思います。

 面白かったです!
さすが、中国が誇る、西遊記!!


posted by luce at 20:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 有名な古典作品というコンテンツを持っていることは強みですね。西遊記になるとどんなアレンジをしても西遊記の世界は保たれる。そこでいろんな遊びもできるわけです。日本の古典も実は世界的に知られているものが多くあります。思い切って二次創作してしまうのもいいですね。もっともマンガの世界にはその手のものが無数にありますけれども。
Posted by 東風虎 at 2019年10月03日 20:55
水滸伝とかも同様ですね、三国志は割とそのままやってます。
でもその後から入った作品がもっと時代アレンジも何もかもがかなり適当だった気がします、龍神胎児なんですけど、中国のゴジラみたいな感じです。
 歴史物に会えてして雰囲気出してるけどねー。

>東風虎さん
>
Posted by luce at 2019年10月11日 18:57
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