2019年08月01日

壬生義士伝/Music Revolution 宝塚雪組

 宝塚雪組を昨日、観劇してきました。
壬生義士伝、新撰組の吉村・・岩手の出身の活躍を描いたもので。
家族のために新選組に入って、初めは斉藤とぶつかるんだけど、だんだんと仲間になって、なぜか大阪に行かずに故郷に帰るまでを描いています。


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 雪組なん年ぶりでしたかね、コムさんの退団以来かな、雪組は。
歌に地名が入っている事や方言使っている事なんかも宝塚では珍しく、あんまり娘役トップさんとは絡まずにロマンスでもなく、そして娘役トップさんが貧しい家の服装でドレスや和服のご令嬢でないのも珍しかったような。
と思ったら、商人の娘みよと二役でちゃんとお嬢さんのシーンもありましたね。

 そして、新撰組で守銭奴とか言われながらも権能でもいいので仲間ともうまくいくようになるし、手柄も立てるようになるし。
斎藤におにぎりをあげてしまうシーンとか良かったけど、なぜ大阪に行かずに帰ったら脱藩者として切腹になってしまうのかいまひとつ理由とか、帰るまでの経緯もわからないままで。
でも、トップの望海さん歌も芝居もうまいし、ダンスも素敵でしたし、方言も私はそこの出の人ではないけどあれだけセリフ言われるのはなかなかではと思いました。

 永倉とか沖田の人たちも良かったし、最後は泣かせましたね。
お隣の方すごく泣いてらしてどうしようかと思ったー。

 ショーの方は派手な華やかな楽しい感じで始まったと思ったら、今度は、ジャズのアレンジとか楽曲が色々と面白く、ダンスも華やかでフィナーレまで宝塚らしい感じでしたね。
お芝居が悲しいので、ショーは明るく華やかでバランスも良かったかと。
トランペットやエレキが随分と入るように。
でもダンスは宝塚らしくて。

 これからの雪組って感じですけど、今五組どこもいいと思います。
幕間、明日海さんの退団公演ポスターの前で、隣に座られた方とお話もしましたし。
開演前にキャトルレーヴで、岩手から来た方がスタッフの方と話されているのも耳にしましたねー

原作が浅田次郎さんだけど、壬生義士伝は他の人のはまだ読んだことがなくてというか、解説本というかそういうのもう少し読んでみたい気がします。


posted by luce at 23:43| Comment(0) | 観劇 Musical レポート DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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